認知症かもと思ったら「ものわすれ外来」
白金にあります心療内科・精神科の「しろかねたかなわクリニック」には、いくつものユニークな外来があります。
たとえば、その一つに「ものわすれ外来」があります。
年齢と共に、ものわすれが多くなるのは誰にでもあることなのですが、度を越えてくると笑いごとでは済まされなくなってきます。
というのは、そのものわすれが単に加齢によるものだけでなく、認知症だったり、認知症の前の段階と言われる軽度認知障害が原因となっている場合が多いからです。
財布や鍵を頻繁に無くしてしまったり、大切に保管していた物がちょくちょく見当たらなくなる、日にちや曜日が分からなくなるなどの症状がな頻繁に起こるようになったら要注意です。
年齢のせいと片づけてしまわないで、「しろかねたかなわクリニック」のものわすれ外来を受診することをおすすめします。
もし認知症や軽度認知症害が原因であることは分かった場合、すぐに治療を開始することで病気の進行を遅くすることが可能だと言われています。
しかし、治療を開始しないと認知症がどんどん進行し、取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。
また、認知症の始まりはものわすれだけでなく、今まであった意欲や興味が低下したり、段取りが付けられなくなったり、怒りっぽくなったりなど性格の変化などもみられる場合が多く、周りの家族や友人が気が付くことも少なくありません。
ものわすれ外来では問診・心理検査の他、必要に応じてCTやMRIなどの画像検査を行い、診断や治療方針を検討していきます。